新型コロナウイルス感染拡大の防止に向けた対応について(16)
お知らせ
2021年9月29日
新型コロナウイルス感染拡大の防止に向けた対応について(16)
政府は、9月30日に期限を迎える新型コロナウイルスに係る緊急事態宣言について、感染状況や医療提供体制・公衆衛⽣体制に対する負荷の状況について分析・評価を⾏い、全ての都道府県が緊急事態措置区域に該当しないこととなったため、同緊急事態宣言を解除することを決定(9月28日)しました。また、事業者に対して、在宅勤務(テレワーク)、時差出勤等、⼈との接触を低減する取組を働きかけることとしました。
これを踏まえ、公益財団法人原子力環境整備促進・資金管理センターにおいても、「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」に従って、10月1日以降、当面の間、テレワークを取り入れた勤務体制といたします。このため、訪問等される場合には、以下の点にご留意ください。なお、今後の勤務体制については、政府方針に準じて見直しを行うこととしております。
皆様にはご不便をおかけするかと存じますが、何卒ご理解を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
記
1.期間:2021年10月1日(金)から当面の間
2.訪問等される場合のお願い
・弊センターへご来訪される場合には、事前に訪問先(担当部)または下記宛てにご連絡をお願いいたします。
TEL:03-6264-2111(代表)
soumu@rwmc.or.jp(半角の@に変更してメールしてください。)
・外部との会議、打合せの開催にあたっては、原則ウェブ会議といたします。ただし、どうしても通常形式の会議が
必要な場合はご連絡をお願いいたします。
・弊センターご来訪の際にはマスクの着用をお願いいたします。
以上