新型コロナウイルス感染拡大の防止に向けた対応について(2)
お知らせ
新型コロナウイルス感染拡大の防止に向けた対応について(2)
2020年6月19日
公益財団法人原子力環境整備促進・資金管理センターは、新型コロナウイルス感染防止のため、役職員を対象としたテレワーク(在宅勤務)を4月10日から実施してまいりました。政府は、2020年5月25日に全都道府県の緊急事態宣言を解除し「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」を変更しました。また、6月19日に都道府県をまたぐ移動の制限も解除しましたが、引き続き感染を予防する行動変容を求めています。 このため、弊センターにおいても、上記の方針に従って、政府の社会経済の活動レベルを段階的に引き上げる移行期間が終了する7月31日まで、下記のとおりの勤務体制をとることといたしました。 なお、今後の勤務体制については、政府の方針に準じて見直しを行うこととしております。 皆様にはご不便をおかけするかと存じますが、何卒ご理解を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
記
1.期間:2020年6月22日(月)から7月31日(金)まで
2.勤務体制 ・ 感染防止の観点から、原則週1回のテレワーク(在宅勤務)、及び時差出勤を活用し、業務を行います。 弊センターへご来訪される場合には、事前に訪問先(担当部)または下記宛てにご連絡をお願いいたします。 soumu@rwmc.or.jp(半角の@に変更してメールしてください。) ・ 外部との会議、打合せの開催にあたっては、原則ウェブ会議といたします。ただし、どうしても通常形式の会議が 必要な場合はご連絡をお願いいたします。 ・ 弊センターご来訪の際にはマスクの着用をお願いいたします。
以上