新型コロナウイルス感染拡大の防止に向けた対応について
お知らせ
新型コロナウイルス感染拡大の防止に向けた対応について
2020年5月29日
公益財団法人原子力環境整備促進・資金管理センターは、新型コロナウイルス感染防止のため、役職員を対象としたテレワーク(在宅勤務)を4月10日から実施してまいりました。政府は、2020年5月25日に全都道府県の緊急事態宣言を解除するに当たり、「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」を変更しました。この中で、概ね3週間ごとに評価を行いながら、外出の自粛、催物(イベント等)の開催制限、施設の使用制限の要請等を段階的に緩和するものといたしました。 このため、弊センターにおいても、上記の方針に従って、下記のとおり勤務体制をとることといたしました。 皆様にはご不便をおかけするかと存じますが、何卒ご理解を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
記
1.期間:2020年6月1日(月)から6月19日(金)まで (注)状況により期間を変更する場合があります。
2.勤務体制 ・ 感染防止の観点から、週2回のテレワーク(在宅勤務)、及び時差出勤を活用し、人数を絞って業務を行います。 弊センターへご来訪される場合には、事前に訪問先(担当部)または下記宛てにご連絡をお願いいたします。 soumu@rwmc.or.jp(半角の@に変更してメールしてください。) ・ 外部との会議、打合せの開催にあたっては、原則Web会議といたします。ただし、どうしても通常形式の会議が 必要な場合はご連絡をお願いいたします。 ・ 弊センターご来訪の際にはマスクの着用をお願いいたします。
以上